ウォーキングをする時間と体温の関係

ウォーキングをする時間と体温の関係

 

ウォーキングをして免疫力アップ!

 

ウォーキングの代表的な健康効果で、免疫力のアップがあげられます。

 

 

免疫量を大きく左右するのが体温です。

 

 

 

人間の平均体温は、幼い子供だと37℃くらいで、

 

成長と共に下がっていき、10歳くらいになると同じくらいの

 

体温で一定になります。

 

さらに年をとって高齢になるとまた下がりだしていきます。

 

 

平均体温は、1℃上ると免疫力は60%上がり

 

平均体温が、1℃下がると免疫力は30〜40%下る、と言われています。

 

 

 

 

ウォーキングが平均体温にどう関係があるのかというと、

 

筋肉を刺激して代謝や血流が良くなり、平均体温を上げる効果があります。

 

 

平均体温を上げることを意識してウォーキングをしている人は、あまりいない

 

と思いますが、知らず知らずのうちに平均体温を上げて病気に強い体を

 

手に入れることになります。

 

 

 

朝のウォーキングはいいの?悪いの?

 

 

ウォーキングを早朝やったり夕方や夜にやったり人それぞれで、

 

環境や事情もそれぞれだと思いますが、何時にやるのが一番

 

いいのか気になりますよね。

 

 

 

体温を切り口に考えていきたいと思います。

 

 

人間の一日の体温は、時間帯によって変化しています。

 

若い人の場合、寝ている時が一番体温が低く、朝方から徐々に

 

体温が上昇して夕方ごろに最高を迎えます。

 

夕方からは夜にかけて体温は下がっていくといったサイクルです。

 

 

 

一日のうちで一番体温が高い夕方は、運動能力が最も高い時間帯です。

 

血圧や脈拍なども上昇して最適な時間です。

 

ちなみに上述した免疫力も体温が最高値なので高まっています。

 

 

ウォーキングのために早起きするのはちょっと苦手だという人には、朗報かもしれませんね。

 

 

 

 

夕方のウォーキングで寝付きもよくなる

 

体が絶好調の夕方にウォーキングをするといいことがあります。

 

 

 

体温は夕方から下がっていきますが、この体温の低下が眠気を誘い

 

夜になると自然に眠れるようになっているのです。

 

 

年齢を重ねていくと夜眠れなくなるとか、眠りが浅くなることがありますが、

 

それは就寝前の体温が起床時の体温よりも低くなってしまっているからです。

 

 

体温が高いところから低いところへ、急勾配で変化するほど

 

眠気を催しよく寝れます。

 

年をとっていくと体温差が少なくなって眠れなくなる人がいます。

 

 

 

そこへきて夕方にウォーキングをすると、一日のマックスの時間帯の体温を

 

上げることが出来るので、夜にかけての体温低下の温度差も大きくなるので

 

よく眠れるといった具合です。

 

 

 

 

質のいい睡眠をとることのメリットは語りつくせませんが、

 

本サイトのテーマではカバーしきれないので割愛させていただきます。